旅行の神様がほほ笑むとき

李桃桃の英国&中国トホホなおひとりさま旅行記です。

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オックスフォードのティールーム

投稿日:2016/07/09 |  カテゴリー:8日目
今夜の宿が確保し荷物を預けたところで、ホッとした途端お腹が…
朝のがっつりイングリッシュ・ブレックファーストも、先ほどの宿取りダッシュのせいで、すっかり消化されてしまったようです。

どこかでランチ…いや、いっそのことティールームに行ってみようかな。
何より、もう喉がカラカラで限界~

Sさんに教えて頂いた、ハイ・ストリートにあるティールーム『Rose』。
とってもおしゃれな外観に、ちっともおしゃれでない私は躊躇しつつ、入ってみました。

店員の皆さん、軒並み若くて美男美女。しかもこの時、おひとりさまは私だけ。
うわ~こりゃ場違いな雰囲気…との心配をよそに、皆さん笑顔でにっこり。愛想のいい人達でした。

あまりに高級なハイ・ティーのセットはさすがに手を出せないけれど、ワンランク落としたクリームティー・スペシャル(だったかな?)を注文。

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サーモン&きゅうり&玉子&チーズをはさんだサンドイッチにサラダとポテト。
そしてスコーンは1個だけだけど「スコーン1個にこんなに要るか?」と思われるほどのジャムとクローテッドクリームが添えられていました。

そして、紅茶。
写真では普通のティーカップにしか見えないでしょうけれど、カフェオレ・ボウル並みのサイズなんですよ!

ティースプーンの大きさと比較して頂きたいところですが、こちらのスプーンってかなり大ぶり。
「お砂糖は何杯?」「2杯で」・・・なんて会話ひとつにしても、日本のティースプーン1.5倍以上はあると心得よ、って感じですね。


さて日本で紅茶というと、ダージリンとかアールグレイだとか「香り系」の茶葉がやたら人気で、「それ、香りは良いけど味おいしい?」と言いたくなるようなものばかり。
アールグレイって、香りは良くても味が渋くキツいか妙に薄いのしか出会ったことがなくて。美味しく飲めるお店、誰か教えて下さい~

私は味も香りも濃くてコクのある、アッサムやウバ等のミルクティーに向くお茶が好き。
この店でもアッサムティーを注文し、芳醇な香りを期待してカップに注いだ途端。

・・・何てフレッシュな香り!!

そしてミルクをたっぷり加えて、ひとくち。
。。。。。うまっ!!!!!

あっさりすぎず、渋みも立たず、しっかりコクもあり。
新茶だったんだろか? こんなアッサム、初めていただきました。

サンドイッチプレートは量もほど良く、クレソンが利いていて美味しい♪
スコーン、意地汚くクリームとジャムをたっぷりつけたせいか、ひとつだけで結構お腹いっぱいいっぱい。

そして。
「もうすぐケーキをお持ちしますね。レモンとチョコレート、どちらにします?」
うげげ~まだケーキが残っていたのだった。日本のお店だったらお上品な大きさのが一般的ですが・・・

運ばれてきたレモンケーキ、想像通りデカくて、いわゆるシフォンケーキサイズ。
もちろん日本みたいに薄っぺらいのでは決してありません。
上にどっぷりかけられたレモンアイシングのみならず、本体のスポンジ部分にもシロップがじんわり染み込んでいるという。

甘いモノ&重いモノ大好きな私、普通だったら大歓迎なんですけどね。
さすがにこれは・・・いちおう完食しましたけど(したんかいっ!!)。

店員さんの応対は気取らず気さく過ぎずで気持ちよく、お茶も食事も美味しい、とっても素敵なティールームでした。

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●The Rose
http://the-rose.biz/

住所: 51 High Street, Oxford


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オックスフォードのインフォメーション

投稿日:2016/07/09 |  カテゴリー:8日目
Sさんとお別れした後、まずは宿を確保しなくては。
翌日は早朝出発だし、駅から近くないと…と思い駅周辺のB&Bを探しまわるも、行くところ全て満室の札がかかっています。
こりゃイカンわ。インフォメーションセンターで手配してもらおう。

オックスフォードの街の通りには、どこもかしこも人がいっぱい。さすが有名観光地~
そういやこの日すでに7月22日。完全に夏休みに入っているからよけいかも。

インフォメーションも人であふれ返っていて、何をするにも順番待ち状態。
やっと順番が回ってきて、係のおばさまに希望を伝えましたが。

「う~ん、どこもいっぱいね~あとは高級ホテルしかなさそう」
・・・そうですか~がっくり。

「駅前のユースホステルはどう? うちから予約はできないけど、電話で訊いてみる事はできるわよ」
えっ、ホントですか!? ぜひお願いします!!

待つことしばし。「女性用はあと3つ、ベッドが残っているみたいね」
やたーっ!!! ええと、紹介料はいかほど・・・?
「要らないわよ。それより早く行かないと無くなっちゃうわよ! 急いで!!」

紹介料とらないのに電話で問い合わせてくれるって、なんて親切~~
まあ、頼りない私を見かねたんでしょうけど(笑)

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駅前のユースホステルは入口が少々わかりにくく、辿り着くのに時間を要しましたが、何とか1ベッド確保。慌てて来たから、もう汗だく。
「明日だったら満室だったよ。ラッキーだったね」と言われはしたけれど。

結局、この日は私の後に誰も宿泊客が来なかったようで、そんなに焦る必要はなかったみたいでした。流した汗、返せ・・・
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オックスフォードのSさん

投稿日:2016/07/09 |  カテゴリー:8日目
8:55のカーディフ発の列車でオックスフォードへ。
途中10:16にパークウェイ駅に到着し、そこから乗り換えてオックスフォードには10:41に到着の予定・・・なんだけど。

あれれ、もう10:18じゃん!! パークウェイで降りるはずが乗り過ごしちゃった!?

そこへ「次はスウィンドン~」とアナウンスが。ん?…って事はまだパークウェイより手前?
ちょうど車掌さんが通りがかったので訊くと、やはり遅れているとのこと。
間もなくパークウェイに着くから、と言われたので安心していたら。

今度は列車が完全停止。
保存鉄道の時といい、何だかよく遅れるな~英国は優秀な鉄道員が多いはずなのに。
いや、単に私がそういうめぐりあわせなだけか(笑)

結局、オックスフォードには一時間遅れで到着。ちぇ。
でも遅れたら遅れたで、良いめぐりあわせもあるもので。

オックスフォード行きの列車を待つホームで、でっかいバッグを手にした東洋系の女性がひとり。
日本人ぽい雰囲気だけど、バッグには中国語が書かれているから・・・中国人?
ま、いちおう少しは中国語喋れるし、声をかけてみよう。

この女性、Sさんは日本人の学者さんでした。
聞けば以前にオックスフォードに留学しておられたそうで、今もちょくちょく仕事のために来られるんだとか。

私が宿をとっていないのを知ると馴染みのB&Bを紹介して下さったり(残念ながら満室で予約はできませんでしたが)。

「目的地が方向同じだから~」と共に歩いて下さった道すがら、さりげなくオックスフォードの観光案内までして下さったり。それも留学されていた方ならではの、詳細な解説!!
おすすめのティールームも教えていただきましたし♪ ←これはまた後ほど。

ホントに親切でええ人やったな~
Sさん、本当にありがとうございました!! 今ごろのお礼になっちゃいましたけど…

↓写真はラドクリフ・カメラ。
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サンドリンガム・ホテルの朝

投稿日:2016/07/09 |  カテゴリー:8日目
英国8日目。
この日はウェールズを離れ、イングランドはオックスフォードに向かう予定。

サンドリンガム・ホテルの広く快適なベッドでぐっすり眠れた私、7時半からの朝食にいさんで出かけます。どんだけ食いしん坊なんだか・・・

が、用意されているのはシリアルにヨーグルト、冷たい飲み物ばかり。
先にテーブルについている男性3人組もシリアルを牛乳で流し込んでいるようだし。
えらくショボい朝食だな~期待してたのにがっかり~

そこへ「紅茶にコーヒー、どちらにしましょうか?」と現れたご婦人。
齢70は超えているかと思われる小柄なご婦人、お洒落なワンピースに大ぶりのネックレスをあしらい、鮮やかなルージュでにっこり笑顔。

朝からずいぶんと気合入った格好に圧倒されつつ、よくよく見ればかなりの美人。
言葉もとてもはっきり話されるし、お若い頃は女優さんだったりしたのかも。

「玉子はポーチドになさる、それともフライ?スクランブル?」
・・・ほか、一つ一つ丁寧に訊いて下さるのだけど、選択肢が沢山ありすぎて迷いながらオーダー。

そっか、これがいわゆるフル・イングリッシュ・ブレックファーストなのですね。ロンドン大学の寮では食堂風に目の前で選べたし、他では早朝出発だったりしたんで、初めて「英国らしい」朝食に遭遇~♪

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もちろん、全部たいらげましたとも!!
しかし英国のベーコンやソーセージ類はそろって塩分きつい~
やっぱソーセージはドイツが一番(というほど色々食べたこと無いけど…)。

8時半ごろチェックアウト。受付のお姉さん、「昨晩はホントに暑かったわよね。ちゃんと寝られた? 私なんて何度も目が覚めて、見てよこの眼の下のクマ!!」と、
喋りかけて来る、くる!!

予約の時のお姉さんといい先程の上品なご婦人といい、サンドリンガム・ホテルのスタッフさん達は老いも若きもおもてなしの心に満ちた方ばかりのようです。
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サンドリンガム・ホテル

投稿日:2016/07/09 |  カテゴリー:7日目
買物のあと、前日に予約しておいたホテル『Sandringham』に13時半ごろチェックイン。

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うっわ~、広い!! しかもバスタブ付き♪
中心地のうえ朝食付きでシングル£33、なかなかではありませんか。

昼からの計画を立てつつ、広いベッドでゴロゴロ~
しかしこんなホテルでさえ冷房ないんだなあ。あるのはミニ扇風機のみ。
窓はほとんど開かないし、あぢぃ~~

朝から歩き回った疲れに加え、冷房のない室内が暑苦しくて…

我に返ったのは15時半ごろ。
ね、寝てしもたぁぁぁぁぁぁぁ!!!

先のカーディフ城と同じくウィリアム・バージェスが設計したという、コッホ城を観光するはず、だったんですが・・・
郊外にあるのに間に合わないよね、この時間からじゃ。

仕方ないので再び街ブラ。
インフォメーションセンターがあったので覗いてみました。
ここにも土産物がいっぱい。

ウェルシュ・ハープのピンバッヂなどもありましたよ♪
アイリッシュ・ハープほど有名ではないけれど、ウェールズにも独特のハープがあるのだそうな。
130730ハープ


国立博物館にも足を運んでみました。
『ドクター・フー』や『トーチウッド』を見ていると、この博物館が随所に出てきますよね。
ファンにとっては、このカーディフという街のどこを切り取ってもシーンが思い浮かぶんだろうなあ。

なのにじっくり見ないうちに閉館時間が。かえすがえすも先ほどのうたた寝が悔やまれる。

ウェールズ国立博物館

写真を撮るのさえ忘れてたので、博物館の案内パンフで・・・
ウェールズの印刷物はどれもこれも英文とウェールズ語併記。ウェールズ人の誇りを感じると同時に、情報が少なくなるのは残念でもありますね。

博物館からカーディフ城の裏を通り、公園を散策。
あまり手入れされてない感はあるけれど、夕方の柔らかい日差しに鳥の声、適度に木蔭もあり。
どこにでもこういう空間が存在している英国って、贅沢な国だな~と思いました。

帰りがけ、スーパーでパンとチーズとサーディンやらを買い込み、ホテルの部屋で晩ご飯。
山羊のチーズ、激うまっっ!!・・・しかし英国に来てからほとんど野菜食べてないな。

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その後バスタブに浸かって疲れをいやしたところで、英国の旅7日目、終了~
昼寝しなかったらもっと充実した一日だったでしょうけど(涙)

Sandringham Hotel
http://www.sandringham-hotel.com/

住所: 21 St Mary Street, Cardiff CF10 1PL

National Museum Wales
https://museum.wales/cardiff/
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プロフィール

李桃桃

Author:李桃桃
こんにちは。李桃桃(すももも もも)です。
本業は中国弦楽器の講師をしています。

友人のHPに音楽日記なども書いておりますので、
リンクより覗いてみて下さいませ。
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